スガシカオ、リトグリに楽曲提供でまさかの苦戦「スイーツって言わないから!」と若者から指摘
シンガーソングライターのスガシカオが、8月16日深夜放送の「EIGHT-JAM」(テレビ朝日系)に出演し、若手女性ボーカルグループ「Little Glee Monster」に楽曲を提供した際の苦労話を明かした。
SMAPの「夜空ノムコウ」など数々のヒット曲を手がけてきたスガシカオだが、リトグリへの提供は一筋縄ではいかなかったという。「僕あんまり興味のない人には楽曲提供できない。で、リトグリもあんま興味なかった」と正直に告白。しかし周囲から「とにかくライブ見に来てくれって言われた」そうだ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 実際にライブを観に行くと「リトグリのライブが素晴らしすぎて」と感動。「その後すぐ、『曲やらせていただきます』って3曲ぐらい出した」と、一気にやる気になった経緯を語った。
ところが、歌詞作りで壁にぶつかる。当時、リトグリのメンバーは10代から20代前半。対するスガシカオは50歳。「その子たちが歌う歌詞を、当時50歳の俺が書くことになって、どうしたもんかなと」と頭を抱えた。
悩んだ末、周りにいたリトグリと同年代の女の子たちに書いた歌詞を見せて意見を求めた。すると「僕は歌詞に『すごくおいしいスイーツ』って書いたんです。そしたら女の子たちが『(若い女の子は)スイーツって言わないから! 甘いもの食べに行くだから!』」と指摘されたという。
「本当にどうしようもなくて」と苦笑いするスガシカオだが、その後、同じく若い女性グループ「BABYMETAL」のライブに行った際にひらめきを得る。「シフォンケーキを差し入れで買っていったらすごく喜んでくれて『これだ!』って思った」と確信し、実際に歌詞に「シフォンケーキ」を反映させたと明かした。
世代間ギャップに戸惑いながらも、若者のリアルな言葉を探り当てたスガシカオ。ベテランならではの苦労と、それを乗り越えたエピソードに、視聴者からは「さすがプロ」「リトグリへの愛を感じる」といった反響がSNSで相次いでいる。
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