MEGUMI、Netflix番組炎上で地上波レギュラー降板危機?「彼女をいさめる人がいない」
Netflixで配信中の恋愛リアリティショー「ラヴ上等」シーズン2が、放火未遂とも取れる出演者の発言をめぐって大炎上。企画・プロデュースを手がけたタレントのMEGUMI(44)に、地上波レギュラー番組降板の可能性が浮上している。
「ラヴ上等」は元暴走族や少年院出身者など、いわゆるヤンキー男女の恋愛模様を描く異色のリアリティ番組。昨年12月のシーズン1はNetflix週間ランキング国内1位を獲得し、アジア各国でもヒット。NetflixはMEGUMIと複数年にわたる独占契約を結んだと発表していた。しかし8月4日から配信が始まったシーズン2で、出演者のホストクラブ経営者“かずくん”が「人に火をつけて捕まった」と過去を語ったことが波紋を呼んだ。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro SNSでは「犯罪を武勇伝のように扱うな」と批判が殺到。MEGUMIは自身のInstagramストーリーズで誹謗中傷をやめるよう呼びかけたが、「プロデューサーとしての責任感が感じられない」と逆に火に油を注ぐ結果に。民放プロデューサーは「Netflixは民放のようなコンプライアンス体制が整っていない。作り物のドラマと、実際に犯罪歴がある人物が出るリアリティショーは別物なのに、タカをくくっていたのでは」と指摘する。
さらに問題を大きくしたのが、法務省とのタイアップポスターだ。「更生上等!!」というコピーに、法務省保護局は「人は変われる」というメッセージに共感したと説明するが、過去の過ちを“武勇伝”として消費する番組内容との矛盾が批判を呼んでいる。
最もダメージを受けているのはMEGUMI本人だという。彼女は19歳でイエローキャブからグラビアデビュー。現在は「上田と女が吠える夜」(日本テレビ)にレギュラー出演するが、過去にも大物タレントのぶっちゃけ話で相手事務所から猛抗議を受け、番組を離れた経歴がある。
「代わりはいくらでもいる。空いた椅子はすぐに誰かが奪う」と業界関係者は冷ややか。実際、同番組には大久保佳代子、いとうあさこ、若槻千夏、ファーストサマーウイカと人気メンバーが揃う。
MEGUMIは近年プロデューサーとして名を売ってきたが、指南役だった野田義治氏と決別し、義父の古谷一行氏も死去。2023年には夫の降谷建志と離婚し、「彼女をいさめる人は誰もいなくなった」と指摘する声も。
「彼女は自己プロデュースができていない。ぶっちゃけ発言で人気だったのも、ちゃんとしたマネージャーがいたからこそ」と関係者は語る。民放のトーク番組収録後は、マネージャーが「あの発言を切ってくれ」と注文するのが常識だというが、プロデューサーであるはずのMEGUMIが出演者の発言をチェックしきれなかったことが、今回の騒動を招いたと見られている。
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