紅白出場の実力派歌手・小柳ゆき、44歳でタトゥーあらわな近影にネット騒然「急に見なくなった」
かつて紅白歌合戦に3年連続で出場し、ミリオンセラーを記録したシンガー・小柳ゆき(44)が、8月15日までに自身のInstagramを更新。新潟県と北海道の祭りに出演した際の衣装として、赤から白へグラデーションしたノースリーブのロングドレス姿を披露した。
注目を集めたのは、そのドレスから覗く左上腕に刻まれた黒い十字架のようなモチーフのタトゥーだ。投稿には「先日のお祭りでのお衣装」と添えられ、アシンメトリーな裾が個性的なドレス姿が公開されたが、ネット上ではタトゥーに反応する声が続出。「可愛い」と称賛する一方で、ある種の衝撃をもって受け止めるユーザーも少なくなかった。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 小柳は17歳だった1999年に『あなたのキスを数えましょう~You were mine~』でデビュー。同曲は45週連続でチャートインするロングヒットを記録し、セカンドアルバムはミリオンセラーを達成。抜群の歌唱力で一躍スターとなり、2000年から3年連続でNHK紅白歌合戦に出場した実力派だ。
しかし、2019年に関西テレビ系『快傑えみちゃんねる』に出演した際には、当時を振り返り「ちょっとなんか、歌手というものをはき違えてた。歌ってればいいと思っちゃって」と告白。さらに「自分の家で歌うことはしなくなった」と当時の心境を吐露していた。2005年には一時活動を休止し、ロンドンで4か月を過ごした経験も。同番組内でロンドン滞在は「自分を見つめ直すことになった」「結局、毎日歌ってたんですよね、家の中では」と明かしている。
2019年にはデビュー20年目の区切りとして、デビュー以来所属していた大手芸能事務所から独立したことを自身のSNSで発表。「長年守って頂いた関係者の方々には本当に感謝しております」とし、「楽しみながら色んなことにチャレンジしていこうと思っております」と決意を新たにしていた。
2022年にはカバーアルバムでEveやOfficial髭男dismの名曲をカバーし、YouTubeでも話題に。昨年はデビュー25周年を迎え、セルフカバーアルバムを配信し、オーケストラと共演するライブを行うなど、精力的に活動を続けている。
だが、音楽誌ライターによれば「全国ネットで放送されている音楽番組への出演は直近の数年でほぼゼロ。テレビで小柳さんを見ることはほとんどない状態」という。そのため、今回の投稿を取り上げたネットニュースのコメント欄には、《なぜ売れ続けなかったのか全く意味がわからないくらいに上手かった。何か圧がかかったの?と疑っていました》《歌唱力に関しては間違いなかったはずが、気づいたら見なくなってましたね》《一時期すごく売れてましたよね。急に見なくなったけど何かあったんですか?》とテレビでの露出の少なさを残念がる声が相次いだ。《もっと評価されるべき》《テレビに出て欲しい》との声もあり、かつて一世を風靡した歌声が今もなお求められていることをうかがわせる。
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