57歳になった“伝説のおニャン子”吉沢秋絵、まさかのYouTube顔出しでファン歓喜
1991年に芸能界を引退してから、長らく表舞台から姿を消していた元おニャン子クラブのアイドル・吉沢秋絵さん(57)が、自身のYouTubeチャンネルで突如顔出し配信を行い、ファンを驚かせている。
吉沢さんは、南野陽子主演のドラマ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』で財閥の令嬢・矢島雪乃役を演じ、琴の爪と袱紗を武器に戦うキャラクターで人気を集めた。1985年には『夕やけニャンニャン』(フジテレビ系)の「アイドルを探せ スケバン刑事IIスペシャル」で合格し、そのまま番組デビュー。主題歌『なぜ?の嵐』でソロ歌手としてもデビューするなど、破格の扱いを受けた。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro しかし翌年9月におニャン子を卒業し、その後は『森田一義アワー 笑っていいとも!』にレギュラー出演するなど高い人気を誇ったものの、芸能活動には積極的でなく、1991年にあっさりと引退。その後は雑誌のライター業などを経て、1993年にエッセイ『神様、ごめんなさい!!』を出版したが、以降は完全にメディアから遠ざかっていた。
そんな吉沢さんが、8月16日にYouTubeチャンネル「ガウガウくんとポッちゃん/Husky and Rescued Dog」でライブ配信を実施。黒縁眼鏡をかけた吉沢さんは配信に手間取りながらも、「こんにちは、お待たせしてすみません。ガウガウくんとポッちゃんと、母ちゃんの秋絵でーす」と笑顔で視聴者に挨拶した。
このチャンネルは2020年3月に開設され、愛犬たちの日常が配信されていたが、飼い主の手元や後ろ姿は映るものの、これまで顔出しはしていなかった。ところが2023年7月に『元お○ャン子とランチに行ったシベリアンハスキー/お喋りすぎる犬』と題した動画が投稿され、字幕で「元お○ャン子でパンピーのおばちゃんって? そう、私です。25番です」と表示。これに気づいた往年のファンがコメント欄に殺到したという。
今回の動画では、熊本地震で被災した知り合いのマッサージサロンへのチャリティとして、動画の収益を寄付する意向も明らかに。リスナーからの質問に答える形で、芸能界引退後の生活についても語っている。「ファッション雑誌でライター見習いを始めて何年かやって、その後は編集者として書籍の編集をしていたんですけど、出版社の仕事って本当にたいへんで、すっごく忙しかったので、過去を振り返ることもなくいままで来てしまいました」と、当時の多忙ぶりを振り返った。
また、アイドル時代の思い出もぶっちゃけトークで披露。持ち歌をアカペラで歌唱したほか、『スケバン刑事』出演時にたいへんだったこととして「爆発とかあるので必ず耳栓をして、忘れちゃうと鼓膜が破れちゃうので」「スノーモービルから飛び降りて、もう雪が氷みたいで顔ずーっと擦って、痛いとか」と、当時の過酷な撮影エピソードを明かした。
X(旧Twitter)では、この突然の顔出しに感動するファンの声が続出。「中学のときファンだった、おニャン子クラブの吉沢秋絵さんが、ご自身のYouTubeで顔出ししてライブ配信していたのを知り、急いでアーカイブ見たら素敵なマダムになっていて」「現在の吉沢秋絵さんが見れると思わなかったので驚いています」「もう二度と動く吉沢秋絵ちゃんを見れないと思ってたのでまさかまさかで嬉しいです」など、驚きと喜びの声が相次いでいる。
2025年7月5日に行われた『おニャン子クラブ 結成40周年コンサート』にも参加しなかった吉沢さんだけに、この突然の顔出し登場はまさにサプライズ。芸能関係者も「これを機に、今後も過去の思い出などを発信してほしいというファンは多いでしょう。『スケバン刑事』関連のイベントなどへの登場も期待できそうです」と話している。
伝説のアイドルは、愛犬たちとともに幸せそうな笑顔を見せていた。
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