堺雅人1話400万円!『VIVANT』続編ギャラリスト入手、阿部寛350万円、二宮和也250万円
TBSが社運を懸ける日曜劇場『VIVANT』のシリーズ2作目が7月26日からスタートした。前作から製作費が大幅にアップし、主要キャストの出演料も衝撃的な額になっていることが、本誌が入手した“ギャラリスト”で明らかになった。
主演の堺雅人(52)は1話あたり400万円、阿部寛(62)は350万円、二宮和也(43)は250万円、松坂桃李(37)は200万円、二階堂ふみ(31)は180万円。前作から約3割アップしているという。今回は全20話の2クール連続放送のため、堺だけで総額8000万円、阿部は7000万円、二宮は5000万円に上る計算だ。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro TBS関係者によると、1作目の製作費は1話あたり約1億円で通常の日曜劇場の約3倍。2作目は1話1億2000万円前後で、総製作費は20億円を超える大作映画並みの規模だという。
「福澤克雄監督は『必要だと思ったら時間もお金も惜しまない』という方針。前作のモンゴルに続き、今作はアジアとヨーロッパの境界線にあるアゼルバイジャンで約2カ月のロケを敢行。世界遺産でも撮影が行われました」(TBS関係者)
コスト増の背景には円安の加速もあった。飛行機代や宿泊費が高騰した上に、アゼルバイジャンでのロケ中には現地のトラックが山間部で転落し運転手が死亡する痛ましい事故が発生。安全確認の強化でスケジュールが大幅に変更され、滞在費がかさむことになった。
「それでも福澤監督は『極力CGに頼りたくない』とリアリティを追求。長期海外ロケで出演者にかかる負担は大きく、ほかの作品に出られない手当の意味も含めて出演料が上がっています」(前出・TBS関係者)
そんな中、堺雅人はアゼルバイジャンでの生活を満喫していたようだ。前作のモンゴルロケでは現地チーズにハマり5キロも買い込んだというが、今作でもチーズやヨーグルトなどの発酵食品を楽しみ、トマトにヨーグルトをかけた朝食を取っていたという。
また、堺は19日に出演した『ニノなのにSP』で「アンジェリーナ・ジョリー級の新キャラも今回出ますから」と発言。前作では二宮和也の出演が放送開始までサプライズ解禁された経緯があり、今回も途中で新たな出演者が明かされる可能性があるという。
緊迫した撮影現場に癒しをもたらしたのは、まさかの子猫だった。アゼルバイジャンでの撮影中、突然現れた子猫のせいで一時中断。福澤監督がその子猫を膝に乗せて撮影を再開し、張りつめた空気が一気に和んだというエピソードも明かされた。
連続ドラマ史上最も多額の製作費を投じた『VIVANT』続編。その行方から目が離せない。
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