元ジュニア三村航輝、退社から1年で電撃デビュー「待機組が高齢化」逸材流出加速の懸念
STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)を離れた元ジュニアが、わずか1年で別の事務所からアイドルデビューを果たした。7月31日、スターダストプロモーション所属の三村航輝が、新8人組グループ「iiONDO(イイオンド)」のメンバーとして活動開始をInstagramで報告。M!LKの後輩グループとして注目を集めている。
三村は2025年6月までSTARTOに在籍し、「Go!Go!kids」のメンバーとして活動。約6年のジュニア経験を経て退所したが、その後の動きが早かった。退所翌日の7月1日にはInstagramを開設。その後、テレビ東京系のバラエティ番組『DAN! DAN! EBiDAN!』内で実施された「EBiDAN THE AUDITION 2026」に参加し、見事デビューの座を射止めた。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 芸能ジャーナリストは「ジュニア時代にグループ活動を経験していたため、ステージ経験やパフォーマンス力が他の候補者より大きく勝っていた」と分析。一方で、番組視聴者からは「番組見ててしっかりした子だと思ってたがそういう経験値があったんだ」と驚きの声がXに上がった。また、STARTO社に対しては「安く働かせてないで事務所は早くデビューさせてあげた方がいい」と、デビュー待機組の長期化を批判する意見も見られた。
近年、STARTOを離れた元ジュニアが新天地で成功するケースが増えている。JO1の白岩瑠姫やINIの田島将吾は元ジュニアとして知られ、現在は各グループの中心メンバー。また、IMP.(旧IMPACTors)はメンバー7人全員が2023年5月にSTARTOを退所し、同年7月にTOBEへ合流、8月にはデジタルシングル『CRUISIN’』でデビューを果たした。
STARTO社の直近の新規デビューグループは2024年のAぇ! group。その後、2025年にKEY TO LIT、ACEes、B&ZAIが結成されたものの、正式なデビュー発表はない。20代後半のメンバーもいる待機組の年齢が上がる中、デビューを待つ期間が長引けば、他事務所でチャンスを求める動きがさらに加速する可能性は高い。
「元ジュニアが新天地で成功する事例が積み重なれば、その流れはいっそう加速するかもしれません」と前出のジャーナリストは指摘。三村の電撃デビューは個人の再出発にとどまらず、STARTO社のジュニア育成の現状に改めて注目を集める出来事となっている。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 
今、あなたにオススメ