POISON GIRL BAND解散、吉田大吾が生配信で告白「漫才するイメージ湧かなくなった」
お笑いコンビ「POISON GIRL BAND」が、7月31日をもって解散したことがわかった。メンバーの吉田大吾が同日、自身のYouTubeチャンネルで生配信を行い、ファンに直接報告した。
「ご報告生配信」と題した動画で、吉田は「ここでさらっと言っちゃうけど」と前置きし、「POISON GIRL BAND、コンビは終わらせることにしました。7月31日をもって」と宣言。約25年にわたるコンビ活動に終止符を打った。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 解散の経緯について、吉田は「実は3月の段階で1回、マネージャーさんに投げてる。“もうそろそろ終わりにしようと思います”って」と明かす。マネージャーやチーフマネージャーとの話し合いを提案されたが、3人のスケジュールが合わず、「“全然急ぎじゃないですよ”って俺が言ったのが甘いんだけど、それからマジほったらかし…」と苦笑いを交えて振り返った。
「どうしても終わらせたい、どうしても辞めたい解散したいわけじゃないから、まあいっかと思ってこの数カ月過ごしていた」という吉田だが、心境の変化があったという。「本当に今月、先月くらいから家で仕事していて急にふっと万が一、いま阿部ちゃん戻ってきたときに漫才するイメージが湧かなくなって、本当に家で“あっ”って声出た。あ、できないと思った」と、相方・阿部智則との再会を想像した際に、自然と漫才ができないと確信したと告白。
特に『THE SECOND』の時期と重なったことで、気持ちを隠しながら活動することに強いストレスを感じていたという。
さらに、もう一つの理由として「シンプルにコンビの肩書がなくなった自分を見てみたい」という自身の欲求を挙げた。その思いを再びマネージャーにラインで伝えたところ、「マジで3月に送ったのを忘れてるっぽくて、“え!?”って」と、まさかの展開も明かした。
相方の阿部については「一応、阿部ちゃんの意思確認もしてもらったら、いまはモチベーションがない。自分が脱退っていう形でもいいって言ってくれた」と説明。しかし吉田は「自分の中でコンビ名をなくした自分を見てみたいっていうのがあるから、俺だけ一人で名乗ってもなって、それこそ何の区切りにもならない」と、あえて解散という形を選んだ理由を語った。
POISON GIRL BANDは2000年7月に結成。阿部がボケ、吉田がツッコミを担当し、これまでに数度『M-1グランプリ』の決勝進出を経験するなど、実力派コンビとして知られていた。今回の突然の発表に、ファンからは驚きと惜しむ声が相次いでいる。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 今、あなたにオススメ