『有吉ゼミ』ギャル曽根の大食い2連発で坂上忍・華丸がほぼ無言…MC級パネラーが“置物化”と視聴者嘆き
毎週恒例となった『有吉ゼミ』(日本テレビ系)の大食いコーナー。8月10日の放送も、またしてもギャル曽根が主役だった。しかも今回は、その比重の大きさに加え、豪華なスタジオメンバーが“ただの観客”になっていると、視聴者から厳しい声が上がっている。
この日は、ギャル曽根の看板企画「チャレンジグルメ」が2本立て。まずは3kg・8人前の巨大ビビンバに挑戦。向かい撃ったのは、元横浜DeNAベイスターズの三嶋一輝、俳優の西垣匠、お笑いコンビ「ラランド」のニシダの3人。しかしギャル曽根は46分で平らげてしまった。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 続いては挑戦者を入れ替え、1.7kg・8人前の巨大うな丼に再挑戦。最後は元ラグビー日本代表・中島イシレリとの一騎打ちになったが、こちらも45分で完食。料理も挑戦者も変わっても、結局はギャル曽根が勝つという、まさに“お決まり”の展開だった。
この大食いパートだけで番組は40分を消化。後半は重量挙げ選手・村上英士朗と妻・里佳子の第1子出産密着VTRが流れたが、ネット上では「もはやギャル曽根の冠番組」「偏りすぎ」と不満の声が相次いでいる。
とはいえ、番組がここまでギャル曽根頼みになるのも無理はないという見方もある。同番組には「グルメすぎる相撲部屋」や工藤阿須加が農作物を育てる「工藤農園」といった企画もあるが、いずれも看板として定着する気配はない。関係者は「ギャル曽根が命運を握っていると言っても過言ではない」と話す。
さらに気になるのが、スタジオ陣の扱いだ。『有吉ゼミ』のレギュラーパネラーは坂上忍、おぎやはぎの矢作兼、博多華丸・大吉のベテラン勢。しかし10日の放送でスタジオでの発言があったのは大吉と矢作だけ。坂上と華丸は映るシーンすらなかった。
X上では「MCクラスの人選をしておきながら、トークが使われないのはもったいない」と、人材の無駄遣いを指摘する声が続出。せっかくの豪華メンバーが、ただの“置物”になっている現状に、視聴者からはもどかしさがにじむ。
大食いで数字が取れるのはわかるが、このままでは“ギャル曽根のワンマンショー”と化した番組の未来が心配になる。果たして、バランスを取り戻す日は来るのだろうか。
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