沢口靖子が打ち上げで放った一言…斉藤暁が明かす『科捜研の女』復活の可能性
今年1月に放送されたFINALをもって完結した、テレビ朝日系ドラマ『科捜研の女』。1999年のシーズン1から実に27年にわたり、沢口靖子演じる榊マリコの活躍を描いてきた人気シリーズが幕を閉じた。そんな中、所長役を務めた斉藤暁(72)が、打ち上げの最後に沢口から聞いたという“ある一言”を明かし、ファンの間で復活を期待する声が上がっている。
斉藤は同作にシーズン1から出演したが、2004年のシーズン5からはまったく別の役で再登場。以降、今年のFINALまで出演を続けたベテランだ。撮影は京都・太秦の東映撮影所で行われ、東京のスタジオとは異なる独特の雰囲気があったという。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 「東京のスタジオには役者が集まる控室がありますが、京都にはなく、離れた控室から歩いてスタジオに向かうんです。雨の日は傘をささなければならず、道中で高倉健さんが撮影したスタジオを通ったり、撮影中の時代劇を見たりと、伝統や格式を感じました」
待ち時間はスタジオの隅で見学しながら、セリフの確認に励んだという斉藤。科学者役ならではの苦労も語った。
「化学物質を覚えるのが大変でした。共演の山本ひかるさんから、長いカタカナの化学物質は途中で一度区切ると覚えやすいと教えてもらい、実践していました」
主役の沢口靖子については、初回からオーラが違ったと振り返る。「これがスターなのかと思うほどのオーラでした。今では笑い話になっていますが、吊り橋のシーンが思い出です。犯人ともみ合うシーンで、沢口さんはまっすぐな人なので本気で演じるんですね。吊り橋がグワングワン揺れて、ものすごく怖かったんですよ」
シリーズ終了の瞬間、斉藤はどんな思いを抱いたのか。
「出演者それぞれ、心の中に思うところがあったと思います。マリコさんが渡米することになり、寂しかったですね。最後に科捜研のメンバーで置き手紙を読むシーンは“これで最後か……”と感慨深くなりました。打ち上げの最後に、沢口さんから『また会いましょう』と言って別れました。次の作品の機会があればうれしいですね」
この“また会いましょう”という一言に、ファンは「完全終了じゃないのかも」「いつか復活してほしい」と期待を寄せている。斉藤は9月18日公開の映画『踊る大捜査線 N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!』にも出演予定。今後の動向から目が離せない。
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