スザンヌ、熊本旅行迷う人へ呼びかけ「動ける人は遠慮せず楽しみに来て」 旅館経営者の視点で訴え
タレントで熊本市内で旅館を経営するスザンヌさん(39)が8月1日、自身のインスタグラムを更新。令和8年熊本地震を受け、熊本行きを迷う旅行者に向けて私見を綴り、ネット上で反響を呼んでいる。
スザンヌさんはまず「令和8年熊本地震にて被災された皆さまへ、心よりお見舞い申し上げます」と被災者や支援関係者への感謝を表明。「このような発信をすることに迷いもありました」と慎重な立場を示しつつ、少しずつ日常を取り戻し始めた地域があることに触れた。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 「県外から熊本へ旅行に来る予定だったけれど、『行っても大丈夫かな』と迷われている方もいらっしゃると思います」と推察。被害が少なかった地域でもキャンセルが相次いでいる現状を明かし、「本来なら夏休みの大切な繁忙期。観光業や飲食店をはじめ、たくさんの方が皆さんをお待ちしています」と強調した。
その上で「無理をする必要はありません。まずはご自身と大切な方の安全が一番です。でも、元気で日常を送れる方は、どうか遠慮せずに熊本を楽しみに来てください」と呼びかけ。経営者としての視点から「非常事態であることに変わりはありません。それでも、動ける人が動くこと。営業できる場所が営業を続けること。地域に人の流れや笑顔をつくること。それもまた、熊本を元気にしていくために必要なことだと信じています」と訴えた。
さらに「経済が止まってしまうことで起こる二次的な影響も、これから向き合っていかなければならない大きな課題です」と指摘。「熊本には、変わらず美味しい食べ物があります。心癒される美しい景色があります。そして、皆さんを笑顔で迎えたいと思っている人たちがいます」「美味しいものを食べること。旅をすること。大切な人と笑うこと。その一つひとつが、熊本を支える力になります」とアピールした。
この投稿に対し、ネット上では「大変な中での更新ありがとうございます」「尊敬します」「すばらしい」「こういうときに人間性が出ますね」「スザンヌさんの笑顔に救われる」「太陽です」「無理をせずご自身のことも大切にしてください」「熊本旅行、キャンセルしませんよ」「落ち着いたら絶対に行きますね」などの声が相次いでいる。
スザンヌさんは熊本市西区で旅館「KAWACHI BASE-龍栄荘-」を経営。震災直後には館内の家族湯と大広間を被災者へ無料開放する決断をし、話題を集めていた。
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