紗栄子、熊本地震翌日に即動いた支援活動 “地べた寄り添い”写真に称賛相次ぐ
7月28日に熊本県を最大震度7の地震が襲い、現在も懸命な救助活動が続く中、タレントの紗栄子が翌29日には迅速に支援活動を開始したことで、SNS上に安堵と称賛の声が広がっている。
紗栄子は自身のInstagramで「被災されたすべての皆さまに、心よりお見舞い申し上げます」と投稿。自身が代表理事を務める一般社団法人「Think The DAY」を通じて、支援金の受け付けと救援物資のマッチングサイトを立ち上げたことを報告した。関係機関と連携しながら、被災した人々や動物への支援を進めるという。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro コメント欄には「さすが紗栄子さん、行動が早い」「毎回の行動、尊敬します」「紗栄子ちゃんの支援、救護活動、熊本の被災地の方々に想いが伝わってます」といった声が続々。いち早く行動に移す姿勢に、多くの人が頼もしさを感じたようだ。
今回の投稿では、過去に紗栄子が炊き出しや被災地の人々と交流した際の写真も添えられた。その中で特に注目を集めたのが、Tシャツにジーパン、髪を束ねた姿で高齢者に対して床に膝をつき、耳を傾けている“地べた寄り添い”ショット。予断を許さない状況だからこそ、こうした等身大の支援姿勢が胸を打つ。
紗栄子の被災地支援は今や広く知られるところだが、その原点は2010年にさかのぼる。宮崎県で口蹄疫が発生した際、出身地だったこともあり畜産農家の人々が困る姿に心を痛めた。しかし当時は支援の知識もなく、新聞社に直接義援金を届けていたという。
その後、東日本大震災などを経験し、2019年に「Think The DAY」を設立。2021年には防災士の資格も取得し、迅速に行動できる基盤を整えた。2人の子育てや芸能活動と並行しながらの支援活動は、初期にはSNSで批判を浴びることもあった。そんな苦節16年を経て、今では災害翌日に支援活動を発表できるまでに成長。今回の熊本地震への対応は、その積み重ねの結晶といえるだろう。
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