せいや「どんだけボケてもシーン」暴露に視聴者衝撃「ぐるナイ」ゴチの重すぎる空気
7月30日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)が、いつもと違った空気で視聴者の注目を集めている。人気コーナー「ゴチになります!」にVIPチャレンジャーとして女優の黒木メイサ、M!LKの吉田仁人が登場した今回。だが、MCを務めるナインティナインの2人が「傍観者」に見えたと、一部の視聴者から指摘が相次いだのだ。
その代わりに存在感を放ったのが、霜降り明星のせいやだ。吉田が自身のヒット曲「好きすぎて滅!」をもじった決めゼリフ「美味しすぎて滅!」を披露すると、すぐさま隣で同じポーズをとり、笑いを誘った。新感覚キャッチボールゲーム「ピンポンキャッチ」では、飛んだボールがメンバー方向へ向かうと「ファウルボールにご注意ください」と野球場のアナウンス風にツッコミ。さらに、対決するM!LKの佐野勇斗と吉田に対して「せっかくだから、お互いのいいところを言い合ったら?」と提案。佐野が「14年前……」と思い出話を始めると、岡村隆史の「長いわ」というツッコミに「河川敷のタイプやめて」とすかさず乗っかり、笑いに変えてみせた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 一方のナイナイはどうだったか。矢部浩之は腕を組んだままのシーンがあり、倉科カナからオーダー数の少なさを指摘されると「人それぞれありますよね、感想は」と淡白に返すのみ。笑いにはつながらなかった。岡村も吉田から「次は岡村さんと競るしかないですね」と振られると、「なんで競ってくるの?」と返すにとどまり会話が広がらなかった。Xでは《ナイナイの二人はもうちょい頑張れよさすがに…》《吉田さんのお隣がせいやで良かったね》《せいやがフォローしてくんなかったら見てられんかった》など、ナイナイへの物足りなさとは対照的に、せいやの評価が急騰している。
実はせいや、この日の奮闘は偶然ではない。3月27日放送の『霜降り明星のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、ゴチ収録の裏側を赤裸々に語っていたのだ。「オンエアで見たらポップやけど、どんだけボケてもシーン。こんな空気でやってんねや。びっくりしたもん」と明かし、収録現場は異様に重い空気だと振り返っていた。ゴチは長時間収録でも知られ、ナイナイも前へ出過ぎないようにしている姿が「食べているだけ」という印象を与えてしまったのかもしれない。ベテランなりの控えめなしぐさなのか、それとも番組全体に漂う微妙な緊張感なのか。視聴者の目には、せいやの“空気を読まない”フォローがむしろ輝いて映ったようだ。
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