能面の沈黙を破った…水原一平受刑者、大谷翔平への“裏切り”を淡々と語る音声が公開
ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平の元通訳、水原一平受刑者(禁固57カ月)が、違法賭博スキャンダル発覚直前に語った衝撃の音声インタビューが公開された。7月28日(日本時間29日)、米スポーツ専門メディアESPNのティシャ・トンプソン記者が電話で行ったもので、ポッドキャスト「30 For 30」で全6回配信。タイトルは『The Betrayal of Shohei Ohtani(大谷への裏切り)』と、なんとも強烈なネーミングだ。
水原受刑者は2021年11月から2024年3月にかけて、大谷の口座から無断で違法なスポーツ賭博の胴元へおよそ1700万ドル(約27億8000万円)を送金した罪で服役中。これまで裁判所に姿を見せても「まるで能面のよう」と評されるほど一切表情を変えず、メディアの質問を完全無視してきただけに、このインタビューは極めて異例だ。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro インタビューで水原受刑者は、低い声で淡々と、ときに言葉を詰まらせながら自らの罪を告白。特に注目されたのは、大谷選手が賭博について知っていたかどうかの一点だ。
最初、水原受刑者は「大谷選手に借金の肩代わりを頼み、承諾を得た上で送金した」と証言。しかし数時間後、大谷のスポークスパーソンであるマット・ヒルジック氏がトンプソン記者に連絡。「ショウヘイは何も知らなかった。イッペイは嘘をついていた」と真実を告げたという。
一方で、水原受刑者は大谷を擁護する発言も。「彼(大谷)が人生で一度もスポーツ賭博をしたことがないことは、命を賭けて断言できます」「彼は、ギャンブルはひどいものだと思っていて、もちろんお金に困っているわけでもない」と語り、チームメイトのギャンブルについても大谷は嫌っていたと証言。大谷が違法賭博にまったく関与しておらず、むしろ嫌悪していたことが改めて浮き彫りになった。
全6回中2回が公開された時点で、すでにこれだけの衝撃内容。残り4回でどんな“爆弾発言”が飛び出すのか、目が離せない状況だ。
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