『VIVANT』第2シーズン、新たな別班員に堺雅人が驚愕!二階堂ふみと小日向文世の“裏の顔”がついに判明か
7月26日、堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の第2シーズン第1話(通算第11話)が放送され、世帯視聴率18.8%、個人視聴率12.1%を記録。このご時世では驚異的な数字でスタートを切った。約30年前の1997年に放送された『踊る大捜査線』(フジテレビ系)の全話平均世帯視聴率18.2%を上回る結果となり、「テレビはオワコン」と言われて久しい2026年において、同作がテレビドラマ業界全体の可能性を示す希望となっている。
第1シーズンは2023年7月期に全10話で放送。自衛隊の影の諜報部隊「別班」に所属する主人公・乃木憂助(堺)が、国際的テロ組織「テント」の日本攻撃を阻止するため奔走するストーリーだ。警視庁「公安」の野崎守(阿部寛)とは協力と対立を繰り返し、テントのリーダー・ノゴーン・ベキ(役所広司)が実は乃木の生き別れの父親だったことも明かされた。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 第2シーズン第1話は、第1シーズン最終話から直結する展開で視聴者を引き込んだ。ここで注目したいのは、第1シーズンで重要な役割を担いながら、後半で“ほぼ空気”となっていた二階堂ふみ演じる世界医療機構の医師・柚木薫と、小日向文世演じる丸菱商事専務・長野利彦の2人だ。
薫は第1シーズン前半で乃木と共に行動し、恋人同士になるヒロインポジションだったが、物語後半になると出番が激減。最終話のラストシーンで乃木と再会し熱い抱擁を交わしたものの、わずかな出演時間だった。第2シーズン第1話でも、連絡が取れない乃木を心配して愚痴るラブコメテイストのシーンで登場したが、やはり出番は多くない。公式サイトの人物チャートには「乃木の唯一の心のやすらぎ」と記されており、単なる“乃木の恋人”としてのポジションに留まるなら、今後も活躍の機会は少なそうだ。しかし、第1シーズンから薫には“裏の顔”があるのではないかと考察されてきた。実は彼女も別班の仲間だったり、テントのスパイだったり、新たな第4勢力のメンバーだったりする可能性は十分にある。
一方の長野は、防衛大学校出身という経歴を持ち、卒業後の2年間は更生施設にいたという謎の空白期間がある。防衛大は幹部自衛官の教育訓練機関であることから、長野も別班ではないかと予想されていたが、第1シーズン後半はめっきり出番がなくなり、再登場しないまま終了。何十歳も年下の社内の若い女(実は天才ハッカー)に“おぢアタック”していただけの“不倫おぢさん”として、ファンの笑いのネタになっていた。
ところが第2シーズン第1話で、長野は専務として乃木を役員に推薦。乃木が出世を辞退すると、今後乃木がかかわる部署の面倒を見ることを自ら申し出た。長野は乃木が別班であることを知っており、役員にして国内の仕事を増やすことで別班の活動を困難にさせる目論見があるのではないかという予想もできる。“防衛大卒=別班”というのは安直なミスリードで、実は敵対する組織のメンバーかもしれない。
そして今夜放送の第2シーズン第2話の予告映像では、「新たな別班」というテロップとともに、応援要員1名が登場することが明かされている。注目すべきは、扉を開けてその新たな別班員を見た乃木の表情。冷静沈着な別班員である乃木が驚愕するということは、もともと知っている人物が実は別班だったという展開かもしれない。となると、薫や長野という可能性もゼロではない。
新たな別班員が一体誰なのか。今夜の放送が最大の注目ポイントだ。
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