ダレノガレ明美、熊本地震で「スイカ割り」支援案に賛否…能登では自らトラック運転
タレントのダレノガレ明美が7月31日、自身のX(旧Twitter)を更新し、発生したばかりの「令和8年熊本地震」の被災地支援について思いを綴ったところ、その内容を巡ってネット上で激しい賛否が巻き起こっている。
ダレノガレは投稿で「炊き出しを検討中ですが、夏なので食中毒が怖かったり、暑いので温かいものより、冷やし中華とかのがよいのかなっと」と、現地の気候や衛生面に配慮した案を提示。さらに「みんなでスイカ割りをしようかなっと」と、支援の構想を明かした。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro この一連の投稿に対し、Xでは批判的な声が続出。あるユーザーは「その分の金を、直で被災地にあげた方がいいと思うんだけど、何で行こうとするんだろ」と疑問を呈し、別のユーザーは「震災被害はイベントではありません」と厳しい指摘を寄せた。
しかし、擁護する声も少なくない。「能登震災の時、ボランティアでいちはやく駆けつけてくれたのがダレノガレさんです」「何もしない出来ない人達には口出す権利なんてない」といった投稿も見られ、意見は真っ二つに分かれている。
芸能関係者によれば、ダレノガレは2024年の能登半島地震の際、発災直後から現地に入り、自らトラックを運転して支援物資を届けるなど、その行動力は広く称賛を集めたという。当時も一部では「売名行為」との声はあったものの、それを上回る支持を得ていた。
「だからこそ、今回は子どもたちに少しでも笑顔を届けたいという意図で『スイカ割り』を提案したのでしょうが、言葉だけが独り歩きし、被災地の現状と温度差があると受け止める人が現れてしまったようです」(芸能関係者)
スポーツ紙記者は「芸能人の場合、支援を公表すれば売名といわれる可能性もあります。また大規模な炊き出しやイベントを実施するには、現地との事前調整や協力者の確保が欠かせません」と指摘。善意の支援であっても、発信のタイミングや言葉選びひとつで真逆に受け止められる可能性があることを、今回の騒動はあらためて浮き彫りにした。
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