川口春奈、妊娠発表の裏でアルコールCM契約終了を待っていた“神対応”
女優の川口春奈(31)が8月2日、自身の公式Instagramを通じて、サッカー日本代表の板倉滉(29)との結婚と第一子妊娠を発表した。連名での報告に、ファンから祝福の声が相次いでいる。
川口は2007年に第11回『ニコラ』オーディションでグランプリを獲得し芸能界入り。22年放送の主演ドラマ『silent』(フジテレビ系)は社会現象級のヒットとなり、女優としての評価を確固たるものにした。その好感度の高さから、令和のCM女王としても君臨。ニホンモニターが7月1日に発表した『2026上半期タレントCM起用社数ランキング』では17社で単独トップ。23年、24年、25年と年間でも1位を獲得している。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon そんな川口を起用する企業のひとつが、大手飲料メーカーのサントリーだ。同社とは24年からアルコール飲料『ジャスミン焼酎〈茉莉花〉』の広告契約を結んでいた。妊娠発表後も同商品の公式HPには川口のキービジュアルが掲出されたまま。所属事務所の広告契約一覧にも記載が残っていたため、業界内では「妊娠中や授乳期の飲酒は胎児や乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあるため、アルコール飲料の広告契約期間中に妊娠が発表されるのは異例」と懸念の声が上がっていた。
しかし、川口はしっかりと“CM女王”としての配慮を見せていたようだ。広告代理店関係者によると、実は『ジャスミン焼酎』との広告契約は7月31日で満了していたという。「これまで数々のクライアントと仕事をしてきた川口さんだけに、事前に関係各所への根回しをきっちりした上で、妊娠を発表した」とのこと。
本誌がサントリー広報部に問い合わせたところ、川口の結婚&妊娠発表に対して「このたびのご発表を大変おめでたいことと受け止めております。ご本人とご家族のご健康とご多幸を、心よりお祈りしております」と祝福のコメントを寄せた。今後の広告展開については「当該CMはご妊娠前に撮影されたものですが、今回のご発表後も酒類の広告に出演されることで、妊娠中の飲酒を推奨しているとの誤解を招く可能性があります。そのため、タレントが出演しない広告へ順次切り替えることとしました。現在、媒体ごとの状況を確認しながら順次対応を進めております」と回答。
おめでたいニュースに寄り添う“神対応”を見せたサントリー。ママとなった川口と再び広告契約を結ぶ日も、そう遠くないかもしれない。
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