写真家・藤原新也が宮中茶会で衝撃「愛子さまの佇まいはクチナシの花」皇室典範改正への危惧も寄稿
写真家で作家の藤原新也氏(82)が、今年3月の日本芸術院賞受賞を機に7月6日、皇居・宮殿で開かれた天皇皇后両陛下主催の茶会に招かれた。そこで目にした愛子さまの佇まいに衝撃を受け、その印象と皇室典範改正への危惧を本誌に寄稿した。
藤原氏は「写真家の眼に皇室の方々がどう映ったかが肝」と前置きし、愛子さまが左斜め前に座った瞬間をこう振り返る。「久しぶりにこの女性を撮ってみたいという衝動に駆られた」。撮りたいと思ったのは、7年前のパリコレのバックヤードで異彩を放っていたモデルや、引退後の三浦百恵さん以来だという。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 昨今の若い女性は綺麗だが「皮膚の下はみな同じ」と語る藤原氏。しかし愛子さまは違った。「自然の一部というか、卓上のクチナシの白い花と同様の雰囲気を醸しておられた。人は花の佇まいには負けるが、それと同じ佇まいというのは大変なこと。綺麗さに奥行きがある」。撮影が叶わず「後ろ髪を引かれる思いで宮殿をあとにした」という。
ところが帰路、車窓に広がる皇居のお濠を見た瞬間、謎が解けた。「鬱蒼とした原始の森に抱かれた静けさが、愛子さまのあの顔と重なり合った」。さらに福岡・沖ノ島の禁足の森を思い出し、「環境を鏡のように映す動物である人間、特に10〜20代の女性はなおさら。愛子さまは太古から続く皇居の環境を身に映しとる才能がある。巫女的と言えるかもしれない」と絶賛した。
一方で藤原氏は皇室典範改正にも言及。旧宮家の男系男子が皇室の一員になり得ない理由を述べ、「安易な改正は皇室の本質を損なう」と危惧を示している。
SNSでは「愛子さまの気品がすさまじい」「クチナシの花の表現、納得」と反響が続出。藤原氏の視点に「写真家ならではの鋭い観察眼」と称賛の声が上がっている。
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