内田有紀主演ドラマ視聴率半減、救世主は坂井真紀の“猟奇演技”
内田有紀(50)とtimelesz・寺西拓人(31)のダブル主演で話題のフジテレビ系ドラマ『ラストノート』が、視聴率の大幅ダウンに頭を抱えている。8月6日に放送された第5話の世帯視聴率は2.7%、個人視聴率は1.5%と、初回(世帯5.0%、個人2.9%)からほぼ半減。番組ワースト記録を叩き出した。
本作は、環境も人生も異なる年の差男女が激しい恋に落ちていく“大人の純愛”を描くはずだったが、視聴者の注目は別のところにある。主人公カップル以外のキャラクターがことごとく“奇怪”で、ドロドロした展開がむしろウケているのだ。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 中でも人気をさらっているのが、坂井真紀演じる優子。内田演じる葵の親友でありながら、寺西演じる澄晴に一方的に恋慕し、ストーカー行為も辞さない。第5話では、葵と澄晴を自宅に招き、ふすまの隙間から覗き見るホラーさながらのシーンが放送され、X(旧Twitter)では「優子さん」「優子劇場」がトレンド入りした。
視聴者からは「昭和くさいラブコメ脚本が見てらんねーけど、ユウコがおもろすぎて耐えてる」「毎回どんな優子劇場か楽しみ。想像を上回る怖さで大満足」といった声が続出。中には「普通にキュンとするし、トンチキ演出が面白い」と、作品全体を楽しむ声も上がっている。
坂井本人もこの“劇場”にノリノリで、第5話放送後には公式Xで「澄晴くん、掛け持ちのバイトで体力・接客・土地勘を同時に育ててる。尊敬」と、まるで監視しているような投稿。キャラクターの延長線上にあるツイートに、ファンもニヤリとさせられた。
『ラストノート』は、佐々木蔵之介演じる澄晴の支配的な父親、徳井義実演じる葵の未練がましい元夫、詐欺まがいの絵画販売会社など、クセ者ぞろい。しかし、その中で最も視聴者の心を掴んでいるのは、間違いなく優子だ。大苦戦のドラマを救うのは、もはや“優子劇場”しかないのかもしれない。
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