有田哲平のプロレス番組がまさかの炎上、ディレクターの“傲慢態度”にファン激怒→緊急謝罪
お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の有田哲平が、プロレスに特化したYouTube番組『有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】』で、まさかの炎上騒動が起きた。視聴者から批判が殺到し、ついには番組内で担当ディレクターが謝罪する事態となった。
問題となったのは、6月4日に配信された『#359【超貴重!!新日本プロレス“本社”に潜入】』の回。新日本プロレス上半期最大のビッグマッチ、6月14日の大阪城ホール大会を前に、番組ディレクターを務める前川コーファン(通称・前川D)が単身で新日本プロレスの本社を訪れ、社内を見学するという内容だった。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro ところが、この前川Dの態度がプロレスファンの逆鱗に触れた。社内に秘蔵されていたチャンピオンベルトを指先でコンコンと叩き、棚橋弘至社長に対して「社長業はたいへんですか?」「プロレスって何が楽しいんですか」などと、あまりにも失礼な質問を連発。さらにはパソコンを前にした棚橋社長に「パソコン、打てるんですか?」と発言するシーンもあり、見る者からは「テレビ屋の失礼さと傲慢さを煮詰めたような態度」と非難の声が相次いだ。
いつもは好意的なコメントが大半を占める番組だが、この回の配信後はコメント欄が大荒れ。《前川Dの態度が酷過ぎて、途中で観るのやめました》《前川さんさぁ...自分では無知で失礼なのが逆に視聴者にウケてると思ってるかもやけど、有田さんと福田さんが笑える空気に変えてるだけやからねマジで》など、厳しい意見が噴出した。
こうした声を受け、番組は7月27日に『【お知らせ】コメント欄にいただいたお叱りの声について【番組スタッフより謝罪】』と題した動画を公開。有田がまず前川Dの炎上を報告し、聞き手役の「チュートリアル」福田充徳が批判コメントを読み上げていった。
有田は、プロレスを知らない前川Dが“とんでもない角度”から質問してくるのが新鮮でいいと思っていたと語りつつ、「もう観ません」という声が出たことを憂慮。さらに、今後前川Dがイベントなどで人前に出る際に危険な目に遭ってほしくないとして、正式な謝罪を促した。
促される形でカメラ前に現れた前川Dは、黒いスーツに黒ネクタイという重装備。開口一番「このたびは、無礼極まりない行動や言動を起こしてしまい、たいへん申し訳ございませんでした」と頭を下げ、「これからはもっとプロレスに対するみなさんの熱い想いを真摯に受け止め、真面目に番組に取り組んでいきたい」とコメント。許してもらえるならもう少し番組を続けさせてほしいと、再び頭を下げた。
前川Dはテレビ界では『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)などを手がけたヒットメーカーで、YouTubeでも『佐久間宣行のNOBROCK TV』などを担当するやり手。有田や佐久間宣行といった大物からも手腕を評価されている。しかし、プロレスファンにとって歴史あるチャンピオンベルトや棚橋弘至という存在は特別なだけに、リスペクトの欠けた態度は許せなかったようだ。
「番組としての演出とはいえ、おもしろさよりも視聴者が感じる不快感が勝ってしまった」と指摘する声もある中、すぐさま謝罪の場を設けた有田の判断は「スタッフを守るため」だったと見られている。
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