フジ新音楽番組『STAR』個人視聴率1.2%で打ち切り危機…MC上垣アナに同情の声
フジテレビの新音楽番組『STAR』が、記録的な低視聴率で局内に激震が走っている。今年4月にスタートした同番組は、8月6日放送回で個人視聴率1.2%という絶望的な数字を叩き出した。関係者によれば「ゴールデンタイムでこの数字はフジテレビ開局以来初めて。編成幹部の間では“とんでもないことが起きた”と、番組打ち切りに向けて動き出している」という。
この日の放送には、=LOVE、Da-iCE、TWS、Travis Japan、そして芸人・友近が扮するキャラクター・水谷千重子らが出演したが、結果は惨敗。同じ時間帯の他局と比べても、トップの日本テレビ『THE突破ファイル』が個人6.1%、最下位争いのテレビ東京『卓球WTTチャンピオンズ横浜2026』でも2.3%を記録しており、フジはほぼダブルスコアの差をつけられての5位最下位だった。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro さらに気になるのは、13〜49歳を対象としたコア視聴率が1.1%だったこと。個人視聴率1.2%とほとんど変わらない数字は、50代以上の視聴者層にほぼ見られていないことを示している。
なぜここまで低迷しているのか。番組は、『FNS歌謡祭』を手掛ける音楽バラエティチームと『めざましテレビ』の情報番組チームがタッグを組み、アーティストのパフォーマンスとエンタメニュースを届けるコンセプトで始まった。しかし、関係者によると「バラエティチームの中には、ノリの違う情報番組チームの制作方針が合わないと不満を抱くスタッフも少なくない」という。制作陣の軋轢が番組の質に悪影響を与え、その結果視聴率が落ち、さらに質が低下する“負のスパイラル”に陥っている可能性が指摘されている。
局内で特に心配されているのが、入社3年目でMCを務める上垣皓太郎アナ(25)のメンタル面だ。フジとしては約10年ぶりのゴールデン帯音楽番組という重圧の中、生放送でトークや進行を任されている。初回放送後には「やっと緊張から解放された…じわじわと重圧から解き放たれていく感覚があります」と語っていたという。そんな中で打ち切り寸前の数字を記録したため、局内では「さすがに可哀想」と同情の声も上がっている。
起死回生なるか――。今後の番組改編が注目される。
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