伝説バンド元ドラマー中村達也(61)がれいわ奥田氏にエール「愚か者ぶっ飛ばす態度がかっこいい」
7月24日の参院本会議で、国民投票法改正案が自民、維新、立民、公明などの賛成多数で可決、成立した。反対したのは共産党とれいわ新選組だけだった。
その前日22日の参院憲法審査会では、れいわ新選組の奥田ふみよ参院議員(49)が改正案に猛反発。ネットCM規制が盛り込まれていない点を「お金のある側がテレビやCM、ネット広告を垂れ流し、世論操作を目論むことが可能」と指摘し、「戦前回帰に突き進むため」と政府を厳しく非難した。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー すると審査会の長浜博行会長(67)が「不穏当な言辞があった」として注意。奥田氏はさらにヒートアップし、討論でも「言論弾圧」「本国会最大の悪法の一つ」と訴えたが、再び長浜氏から注意を受け、この日2度目の“おとがめ”となった。
採決では多くの委員が賛成の挙手をする中、奥田氏は天を仰ぐ写真をXに投稿。「#参議院憲法審査会を開かせるな」とコメントした。これに対し、れいわ新選組の大石あきこ前衆院議員(49)が「山本太郎や奥田ふみよのような闘いかたは国会に長居できるものではないかもしれない。愚かかもしれない。でもこの姿を見て、自分もやってやろうとする主権者が現れるかもしれない」と労いの言葉を送った。
そんな大石氏の投稿に、まさかの大物からリプライが飛んだ。伝説的ロックバンド「BLANKEY JET CITY」の元ドラマー中村達也(61)だ。「合理的愚か者どもを ぶっ飛ばす態度が かっこいいぜ」-。この激励に大石氏は「ちょ中村達也やで」と興奮。一般ユーザーからも「レジェンド級のロックドラマーからカッコいいっていわれたらテンション上がりますよね」「え~~~~~!?達也さん!?!?!?」と驚きの声が相次いだ。
中村は日頃からXで政治的なスタンスをあらわにしている。一方、かつてのバンド仲間・浅井健一(61)は昨夏の参院選をめぐり、インスタグラムで「俺は参政党に入れる」と明言。れいわとは真逆の選択だった。浅井は「一人の人間が自分の心で感じて自由に決断してある政党に一票を入れる。これこそ国民主権、民主主義の根幹だ」と持論を展開。芸能人が政治発信を控える風潮にも触れ、「理由はわかる、離れていく人が少なからずいるからそれが怖い。でも自分の本当の気持ちがわかっているのに、それを隠し続ける生き方は嫌だ」と語っていた。
同じバンド出身でありながら、政治のスタンスは真逆。それでも中村も浅井も「自分の思いを隠さない」姿勢では共通しているのかもしれない。
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