松本まりか、祖父から刻まれた「戦争はやっちゃいかん」の言葉に反響…熊本地震ではピザで支援も
女優の松本まりかが8月7日、自身のX(旧Twitter)を更新。祖父母から聞かされた戦争体験を赤裸々に綴り、ネット上で大きな反響を呼んでいる。
松本は「#原爆の日 #ヒロシマ #ナガサキ」というハッシュタグとともに、「私は祖父母から戦争体験を聞いて育ちました」と投稿。幼い頃から「B29が飛んで来る日常を、絵本を読んでもらう代わりにせがんで聞いてきました」と明かし、その中でも祖父が生涯口にし続けたという一言を紹介した。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro その言葉とは「戦争はやっちゃいかん」。松本はこのフレーズについて「私の身体に刻んで貰えて心から良かったと思う言葉です」と綴り、SNS上では「孫に大切なことを伝えたお祖父様、素敵です」「重みが違う」と共感の声が相次いで寄せられている。
さらに松本は、原爆投下直後の惨状を描いた映画『ひろしま』がオンラインで無料公開されている情報や、広島出身の女優・東ちづるが「過去に蓋をしてはならない」「過去から学ぶことを奪わないでほしい」と訴える投稿をリポスト。戦争の記憶を風化させまいとする姿勢を鮮明にした。
実は松本のこうした社会派な一面は、今回が初めてではない。2016年には同名の絵本を基にした反戦アニメ『戦争のつくりかた』でナレーションを担当。2024年放送の『地球の歩き方』(テレビ大阪)では、サイパン・テニアン島を訪れ、多くの日本人が命を絶ったバンザイクリフや、原爆を搭載したB29爆撃機が飛び立った滑走路を実際に巡っている。
そして今、松本が目を向けるのは戦争だけではない。7月28日に最大震度7を観測した熊本地震が発生すると、すぐさま被災地を気遣う投稿を連発。義援金詐欺への注意も呼びかけるなど、行動力を見せた。
7月30日には、売上金を義援金として寄付する都内の喫茶店を訪れ、カレーを注文したことを報告。8月2日には同じく義援金支援を行うピザ店に足を運び、ピザを頬張る動画を投稿。「昼ごはん晩ごはんただひとつの選択を変えるだけでもいいと思う」と、“食べること”でも支援につながると訴えた。
戦争体験者が年々減っていくなか、家族の記憶を自らの言葉で語り継ごうとする松本。役者としてだけでなく、社会で起こる出来事に目を向け、自分なりの方法で行動するその姿勢に、多くの共感が集まっているようだ。
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