悠仁さま、“可能な限りお話ししたい”と自ら希望…広島訪問前の積極性が話題に
秋篠宮家の長男・悠仁さまが、8月7日から1泊2日で広島県を訪問される。その準備の中で、これまでにない積極性を見せていることが明らかになった。
悠仁さまは広島市で原爆死没者慰霊碑へのご供花とご拝礼、本川小学校の平和資料館を視察。その後、神石高原町で開かれるボーイスカウトのキャンプ大会「日本スカウトジャンボリー」に出席される予定だ。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 宮内庁関係者によると、当初、ジャンボリーでの滞在時間は短めに設定されていたという。ところが、悠仁さまご自身が「可能な限り、もっと皆さんとお話しできないでしょうか」と希望。宮内庁と広島県側が調整し、スケジュールが延長されたそうだ。
また、ジャンボリーではテントの設営をスカウトと一緒に行い、夜の大集会では公的な行事で初めてとなるお言葉を述べられる。昭和天皇、上皇さま、天皇陛下、秋篠宮さまと続く皇室とボーイスカウトの交流の長い歴史を受け継ぐ形だ。
悠仁さまは現在、筑波大学の2年生。キャンパスでは学食でランチをとり、友人と談笑する姿も見られるという。現役学生は「最近は周囲もすっかり慣れ、みんな自然と接しています」と語る。
皇室では学生の間は「学業第一」で公務に臨まない不文律があったが、悠仁さまはご成年後、休みの期間中に視察や行事への出席を積極的に行っている。皇室担当記者によると、皇嗣職内では「露出が少ないために悠仁さまの気さくなお人柄が伝わりにくい」との声が根強く、秋篠宮ご夫妻と皇嗣職の方針で、授業がない場合は積極的にお出ましの機会を設けているという。
今年2月にはお一人で京都府を訪問し、3月上旬には紀子さまと北海道を訪問。北海道では子どもたちとスキーを楽しみ、腕前の高さを初披露した。
悠仁さまは9月で20歳になられる。宮内庁関係者は「象徴天皇のあり方の一つには国民との交流の積み重ねがある。悠仁さまがご自身で“いまできること”に全力を注がれることは、秋篠宮ご夫妻も頼もしく感じられているはず」と話している。
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