10万点超え!コレクター社長が語る“昭和平等”の流儀「戻れるなら戻りたい」
毎週火曜発売の週刊誌『FLASH』で長く連載されてきた「昭和コレクション」企画が、ついに記念すべき100回目を迎えた。今回のテーマは、これまで紹介してきた数々のグッズと、それらを収めた実際の展示部屋。コレクターとして知られる株式会社ブティックオーサキの代表取締役社長・大崎潔氏が、自らその全貌を語っている。
大崎氏が所有するアイテムは、なんと10万点以上。展示部屋だけでも約3000点が所狭しと並んでいるが、それすらも「全体のごく一部」だという。そのコレクションのポリシーは「昭和平等」。お菓子の袋からレアなレコード、高価な切手に至るまで、あの時代を彩ったものなら何でも平等に集めるというスタンスを貫いている。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 「一度入手したアイテムは、絶対に手放さない」という固い流儀を持つ大崎氏。毎日収集を続けているため、コレクションは増える一方で、倉庫に眠る分も含めるともはや天井知らずの状態だ。
コレクター人生のきっかけは、29歳の時にさかのぼる。初代ファンタの空き缶が売られているのを偶然見つけ、その衝撃でジャンルの枠を超えた収集の世界に足を踏み入れた。大崎氏は幼少期に過ごした1970年の大阪万博が開催された時代への強い愛着をにじませ、「あのころの“昭和”が大好きです。戻れるなら戻りたいですよ」と語っている。
1961年生まれの大崎氏は、ラジオパーソナリティとしても活躍。『大崎潔のアイドルストーリー』(NACK5)など複数の番組を担当してきた。今回の連載については「切りのいい数字なので、本連載は今回でひと区切りとさせていただきます。またどこかでお会いしましょう!」と締めくくっている。
コレクションの規模もさることながら、その一つ一つに込められた昭和への熱い思いと、収集にまつわる意外なエピソードは、多くの読者の共感を呼びそうだ。
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