ホワイトハウスで大谷翔平に高官が殺到、警備員が制止するハプニング
現地時間7月24日、昨季ワールドシリーズを制したロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(32)らがワシントンのホワイトハウスを表敬訪問した。トランプ大統領から「まるで映画スターのよう」「世界的なレジェンド」と絶賛され、満票でのリーグMVP獲得や投打にわたる功績を「ベーブ・ルースに近づいている」と称えられるなど、圧倒的な人気ぶりを見せつけた。
トランプ大統領はスピーチの冒頭から大谷選手に言及。在米ジャーナリストによれば「昨年はスピーチ終盤での言及だったが、今年は最初から大谷選手の話題。トランプ氏の中で大谷選手の印象がさらに強くなっている」という。また、山本由伸投手(27)については「信じられない投球だった」とワールドシリーズMVPの功績を称賛。今年初参加の佐々木朗希投手(24)は「ガチガチに緊張した様子が印象的だった」と振り返る。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 和やかな雰囲気で会見が終了し、選手たちが退室しようとしたその時、ハプニングが発生した。トランプ大統領の周囲にいた複数の高官たちが大谷選手のもとへ駆け寄り、握手を求めたのだ。慌てた警備スタッフがすぐに制止する事態となり、地元メディアも「こんな様子は初めて見た」と驚くほどの珍しい光景だったという。大谷選手も思わず苦笑いを浮かべていた。
要人たちをも虜にするスター性が改めて際立った一方、グラウンドでは厳しい局面が続いている。大谷選手は左ひざのコンディションに不安を抱えており、ひざにたまった水を抜く処置のためにオールスターを回避。7月4日の登板を最後にマウンドから遠ざかっている。ブルペン投球は再開しているものの、ピッチングにおけるひざへの負担は極めて大きく、シーズン前半のような活躍は難しいとの見方が広まっている。
それでも、常識を覆すプレーでファンを魅了してきた大谷選手。シーズン後半も“映画スター”以上の大活躍で、トランプ大統領はじめ世界中の人々を驚かせてくれることを期待したい。
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