人気配信者が原宿クレープ店で大荒れ「キッショ、この店」 購入拒否され悪態連発の一部始終
YouTubeやTwitchで若者の人気を集める配信者「がーどまん」が、原宿の有名クレープ店で起きた“店員とのやりとり”を自身のSNSやYouTubeに投稿。その内容が物議をかもしている。
がーどまんは8月10日、配信仲間の「アダム」とともにファンの少年たちにクレープをおごろうと来店。しかし、その様子を撮影していたところ、店員から「店の前でやるのやめてもらっていいですか」と注意を受けた。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro がーどまんは「え?」と戸惑いながらも「ごめんなさいね」と軽く謝り、「(クレープを)買うんですけど、今から」と説明。だが、店員はかなり強い口調で「もういいです、大丈夫です」「買わないでいいです」と購入そのものを拒否した。
その場にいたファンの少年たちは困惑。がーどまんが「ダメらしい」とつぶやくと、アダムは「別に買うには自由じゃないですか」と食い下がったが、店員は「買わないでください」「そこ撮らないでください」と重ねて警告。
するとがーどまんは「そんな、お前、ここに(店を)構える?」と笑いながら返し、続けて「よう撮られるで、こんなん。みんなに。どんなんなん、コイツ。キッショ。キッショ、この店」と悪態をついた。さらに、店の立地について「路地裏に出せよ、こんな大通りに出して」と猛批判。「一番こうやって写真撮ってきたでしょ、みんな」と言い放ち、不満をぶちまけた。
動画には、店員や他の客、通行人の顔にモザイクなどの加工が施されていない状態で映っていたことも問題視されている。また、がーどまんが大声で不満をまくしたてていたのは店先で、アダムもその様子を笑いながら見ていたという。
この動画が公開されると、SNSやYouTubeのコメント欄には厳しい声が殺到。「これ立派な営業妨害」「こいつ呼ばわり、キッショって 見ているだけで不快」「撮るのやめろっていってんだからカメラの視点変えるなりしろよ。普通に店員の顔写してるしよ」「会計/受け渡し口の前でやられたら普通に迷惑でしょ。奢る人を探したいならせめて店の端っこか、別場所で探しなよ」といった批判が相次いだ。
一方で、「店側も店側で言い方が良くない気がする」「正味どっちもどっちやん、、て思ってしまった」と、店員の対応にも疑問の声が上がっている。
動画の画面上部には《迷惑かけてないのにキレる原宿の店員》というテロップが固定表示されていたが、あるWEBメディア記者は「がーどまんさんたちが訪れたクレープ店は、メディアで取り上げられることもある超有名店。店員の口調から察するに、事前の許可申請もなく勝手に撮影されていたのかもしれません。動画をよく見ると、店の購入窓口のすぐそばに、写真・動画の撮影禁止をアナウンスする赤いカードが掲示されていました」と指摘。
また、この動画はYouTubeチャンネル『がーどまんTwitch』でも公開されており、動画終盤には《ツイッチにて大暴れ中》とのテロップが表示。撮影当時はTwitchで生配信されていた可能性もあるという。
「一部では“店員の態度も悪い”という指摘もありますが、がーどまんさんたちが撮影許可を得ずにカメラを回していたとすれば、店側が怒るのも無理はない。なおかつ、店員に聞こえるような場所から店をディスるという振る舞いも、視聴者から批判を集めてしまった要因だと思います」と同記者は分析する。
なお、この動画は11日夕方までに削除されている。これまでも過激なドッキリ企画などで注目を集めてきたがーどまん。今回の騒動は、配信者の撮影マナーの在り方をあらためて問いかけるものとなった。
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