高市首相を「バカ」と罵ったGEZANマヒトゥ、今度は性加害告白で活動休止…謝罪文に被害者の性自認暴露でファンも猛反発
かつて高市早苗首相を「バカ」と公然と批判し、炎上したロックバンド「GEZAN」のボーカル、マヒトゥ・ザ・ピーポーが今度は自身の性加害を告白し、バンドの活動休止に追い込まれた。
バンドの公式Xは7月29日、「Vo.マヒトゥ・ザ・ピーポーによる性加害事案が発生し、被害者の方に多大な苦痛と傷を負わせてしまいました」と発表。予定されていたライブやイベントを中止・辞退し、一定期間の活動休止を決めた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 同日、マヒトゥ本人も自身のXで長文の謝罪文を投稿。5月下旬、泥酔した女性との性行為について「不同意性交にあたる行為でした」と認め、避妊していないのにしたと嘘をついたこと、相手にPTSDや裂傷を負わせたことを明かした。さらに「単なる知識不足ではなく、自分に都合よく状況を解釈し、相手の意思や安全、自己決定権よりも自分を優先してきた結果」として、「暴力性が常態化していたことを認めます」と複数回の性加害を示唆する記述もあった。
しかし、この謝罪文に書かれた被害者の性自認に関する記述が、プライバシーを暴露する「アウティング」ではないかと物議を醸している。X上では「謝罪文でアウティングまでしてないかコレ」「こういう属性の暴露ってアウティングって言うんじゃないの?」と厳しい指摘が相次いだ。
これを受け、翌30日にマヒトゥは追記を投稿。「性自認や加害の背景に関する記載は、シーン全体のジェンダー意識向上と再発防止という被害者の方の意向を踏まえ、被害者サポートチームを通じて被害者の方の確認・了承を得たうえで掲載しております」と釈明した。
とはいえ、露悪的とも取れる詳細な告白に、ファンからも厳しい視線が注がれている。
マヒトゥと言えば、2025年11月22日にXで「マジでシンプルになんでこんなバカが国のトップなの?センス磨いてやるからGEZANの武道館こいよ」と高市首相を非難し、後に謝罪した経緯がある。リベラルな発言で知られ、支持者も多かったが、今回の性加害告白にファンも擁護しきれない様子だ。
皮肉なのは、2024年5月9日には自身のライブでの痴漢行為に対し、「演奏を止めて自由を履き違えたカスをステージにつるしあげ、あらゆる社会的制裁にて責任をおってもらいます」と怒りをあらわにしていたこと。かつて他者に厳しい制裁を宣言した男が、今度は自らが社会的制裁を受ける立場となった。
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