瑶子さま、熊本地震で米国旅行中止も「判断遅すぎ」批判噴出…天皇ご一家は翌日対応
宮内庁は8月3日、三笠宮家の瑶子さまが予定していたアメリカへの私的旅行を中止したと発表した。瑶子さまは3日から18日までの日程で米国を訪れ、カリフォルニア州で開かれる日本の芸術文化を紹介するイベントに出席する計画だった。現地では世界最高峰のクラシックカーの祭典「モントレー・カー・ウィーク」の代表的なイベント「ペブルビーチ・ゴルフリンクス・デレガンス」の視察や、日本の現代アート作品を紹介する「BACK WALL PROJECT」と題したイベントにも参加予定だった。
瑶子さまはこの「BACK WALL PROJECT」に以前から深く心を寄せ、一昨年や昨年も参加している。しかし7月28日に熊本地震が発生し、大きな被害が出ていることを受けての決断だ。ギリギリまで悩まれた様子だが、ネット上では賛否が渦巻いている。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 《止めて良かったと思います》と称賛する声がある一方、《今更感が強い。とうに取りやめるべきなのに今頃になって発表とは渋々取りやめを受け入れたんだろうな》《この状況でアメリカ行ったら炎上するからね》《即取りやめの判断をしなかったことに強い不信感しかありません》《行くのを側近が諌めるべき案件と思っていました。今回は流石にまずいでしょう》と批判的な声が噴出した。
皇室担当記者は、この批判の背景についてこう解説する。予定されていたスケジュールには広島・長崎原爆の日や終戦の日が重なっており、もともと「なぜそんな時期に私的な旅行を」と疑問視する声が多かったという。また、2024年には「BACK WALL PROJECT」で撮影された瑶子さまのTシャツ姿でサムズアップする写真がSNSで拡散され話題になったことも記憶に新しい。
さらに、天皇ご一家は地震発生の翌日29日には須崎御用邸でのご静養の中止を発表している。瑶子さまは事態の推移を見守っていたとみられるが、「判断が遅すぎるのでは」という印象を持たれたのは否めない。
加えて、瑶子さまの伯父が麻生太郎・自民党副総裁であることも影響しているとみられる。皇室典範改正に際し、旧宮家の男系男子を養子に迎えることを強力に推し進めた麻生氏には多くの批判が集まった。瑶子さま自身も養子の「養親」になり得る立場であり、そうした背景が厳しい声につながった可能性があると担当記者は指摘する。
皇室典範改正により以前より注目が集まる瑶子さま。今後はその判断の早さも問われることになりそうだ。
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