次長課長・河本準一、芸人サッカーチームで国立7万人動員狙う「2030年W杯までに」元代表・坪井コーチの指導も
次長課長の河本準一(51)が監督を務める芸人サッカーチーム「SMILERS(スマイラーズ)」が、国立競技場に観客7万人を動員するという大きな目標を掲げていることがわかった。河本が、先輩芸人でもあるインタビューマン山下の取材に応じ、現在の活動状況や今後のビジョンを語った。
「SMILERS」は「サッカー×お笑い」をコンセプトに、「本気で勝利と笑いを獲りに行く」を掲げるチーム。現在はソサイチ(7人制サッカー)の「F7SL 関東リーグ4部」や「セブンズリーグ」などの大会に参戦中だ。河本は2024年に初代監督のたむらけんじ(53)からバトンを引き継ぎ、監督就任3年目を迎えている。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 目標達成への手応えについて、河本は「7万人動員というのは冗談でもなんでもなく、本当に今かなり気合い入れてやってます」と本気度を示す。チームのYouTubeチャンネル「スマイラーズ SMILERS」の登録者数はすでに58万人を突破。特にショート動画の再生数が好調で、「気づいたらもう58万人超えてますから」と驚きを隠さない。
ただ、思うように伸びないコンテンツもあるようだ。「ショート動画という試食を配りすぎて、それでお腹がいっぱいになっちゃってロング動画を観てくれないんです。本当はサッカーの試合を観てもらいたいんですが」と苦笑い。それでも、登録者58万人のうち約12%が来場すれば7万人が埋まると計算し、「2030年のワールドカップまでに7万人集めたい」と明確な期限を設定した。
チームには、東北高校サッカー部で全国大会出場経験のある庄司栄太選手(34)や、パラグアイ3部リーグの元選手で同国伝説的ゴールキーパー・チラベルトの“従兄弟”に教わったというマリンボブ選手(37)、ソサイチ日本代表の元キャプテンで鳥アスリート芸人のPANA選手(37)など、個性派揃いながら実力も兼ね備えたメンバーが集結。また、元日本代表の坪井慶介氏がコーチを務め、スペイン戦術を取り入れた指導を行っていることも明らかになった。
インタビューでは、河本自身がパニック障害とうつ病を併発し、約4カ月の休養を経た後のエピソードも披露された。復帰後間もない頃、選手たちから「試合を見に来ませんか」と誘われ、不安を抱えながらも会場へ足を運んだという。「試合は負けてしまったんですけど、選手のオーラが半端なくて。芸人のゲの字もないぐらい真剣で。漫画の『名門!第三野球部』みたいな泥臭い、ほんまにがむしゃらにやってるだけのサッカー部員みたいな姿を見るとぐっときて、号泣してしまいそうだったんで、試合が終わってすぐに帰らせてもらいました。もう胸が熱くなって、とてもじゃないけど、みんなと会話ができへんと思ったので」と振り返った。
河本にとって、SMILERSは単なる芸能人チームではなく、人生を懸けたプロジェクト。2030年、国立競技場が笑いと熱狂に包まれる日は来るのか。今後の動向から目が離せない。
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