森保監督、しゃべくり007で海外クラブ指揮に「視野に入れています」即答…息子たちとの親子初共演も話題に
8月3日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、サッカー日本代表の森保一監督が出演。息子3人とともにテレビ初の親子共演を果たし、プライベートな話題から今後の去就まで、盛りだくさんの内容で視聴者を楽しませた。
長男の翔平さん、次男の圭悟さん、三男の陸さんは、幼い頃から父が指揮していたサンフレッチェ広島のグラウンドで遊んでいたこともあり、3人そろってサンフレッチェ広島ユースでプレー。現在は登録者数30万人を超えるサッカー系YouTube「LISEMチャンネル」を運営している。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro MCを務めるくりぃむしちゅーの上田晋也が「チャンネルに森保監督が出たことは?」と質問すると、北中米W杯前に一度だけ出演し、その回は再生数が「爆伸び」したという。上田が「毎回出てもらったら?」と提案すると、次男の圭悟さんは「正直、あまり使いたくないんです」とまさかの本音。森保監督は「使えって言ってるんですけど、まったく使ってくれない」と親子の絶妙な関係を明かした。
番組では息子たちの子供時代の写真も公開され、妻・由美子さんの姿も紹介された。長男の翔平さんは「全てやってくれますし、家のことも。仏みたいな人。誰も頭が上がらないですね」と語り、森保監督も「犬も飼ってるんですが、犬も男。(自分を含め)5人兄弟と言われています」と照れ笑いを見せた。
また、代表監督を引き受ける際、歴代の監督経験者は「一人で決めた」というなか、森保監督は「家族に相談しました」と告白。理由について「いいときはいいが、結果が良くなければ批判も浴びる。誹謗中傷が家族に向けられることを覚悟しなければいけない。そこを家族に聞いた上で仕事をさせてもらおうかなと」と現代のSNS事情を踏まえた決断だったという。
番組後半には、ラモス瑠偉氏、柱谷哲司氏、福田正博氏、井原正巳氏ら元日本代表の仲間が集結。森保監督が選手として初めて代表合宿に参加した際、4人全員が誰一人知らない存在だったエピソードが披露されると、井原氏は「森」が名字だと思っていたと話し、福田氏は「『もりぽいち』じゃないかと思って、そこからみんな『ぽいち』って呼ぶようになった」と懐かしの話で笑いを誘った。
自らも経験した“ドーハの悲劇”については「悲しみでしかなかった」と振り返り、「自分から見たことはありません」と、当時のVTRを見ることはないという胸の内を明かした。
そして番組の終盤、ラオス氏から「海外で監督としてチャレンジしたいか」と直球質問が飛ぶと、森保監督は「視野にはいれています」と即答。サッカーライターによると、森保監督は今年の国内外の数試合と、2027年1〜2月の『アジア杯 サウジアラビア大会』までで退任することが決まっており、その後はU−21大岩剛代表監督が引き継ぐとされている。海外クラブでの指導はこれまで噂されていたが、今回の出演で公に明言する形となった。
ラオス氏も「そこでまた吸収するものもたくさんあると思う」とエールを送り、サムライブルー指揮官の今後の決断に注目が集まる。
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