綾瀬はるか、東野圭吾さん追悼「白夜行は宝物」…21歳で演じたヒロイン・雪穂の美貌が今も語り継がれる理由
作家・東野圭吾さんが大腸がんのため68歳でこの世を去った——7月27日に公表された訃報は、多くのファンや関係者に衝撃を与えた。1985年に『放課後』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー、生涯で106冊もの作品を発表した東野さん。『ガリレオ』シリーズをはじめ、ドラマ化・映画化された作品も数多く、出演者たちから追悼の声が相次いでいる。
そんな中、注目を集めているのが女優・綾瀬はるかのコメントだ。2006年、当時21歳だった綾瀬は山田孝之と共演し、大ヒットしたTBS系ドラマ『白夜行』でヒロイン・雪穂を演じた。この作品は第48回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で4冠を達成。綾瀬にとっては、2004年の『世界の中心で、愛をさけぶ』に続く主演コンビの再共演としても話題を呼んだ。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 綾瀬は所属事務所を通じて、「『白夜行』で雪穂という役に出会えたことは、私の俳優人生においてかけがえのない宝物です。今でもこの作品や雪穂を愛してくださる方がたくさんいらっしゃることに、東野さんが生み出された物語の力の大きさをあらためて感じています」とコメント。女優としての転機ともなった作品への感謝を綴った。
この言葉に、SNS上では涙するファンが続出。「白夜行とかいう神ドラマ生み出してくれてありがとう。当時の綾瀬はるかの儚さと強さの頂点だった」「白夜行に出演してた雪穂役の綾瀬さんめちゃめちゃ綺麗だったよなぁ」「ホントにこの白夜行で綾瀬はるかは一皮むけた感じあるもん…白夜行めっちゃ好きだった…」といった声が相次いでいる。
芸能記者によると、綾瀬は過去のインタビューで『世界の中心で、愛をさけぶ』とその縁でつながった『白夜行』『JIN-仁-』シリーズについて語ることが多く、役者としての転機だったと振り返っていたという。透明感あふれる美少女でありながら、深い闇を抱える雪穂を演じたことが、その後の大女優への道を切り開いたのは間違いなく、東野さんへの思い入れもひとしおだったようだ。
東野さんは世を去ったが、その作品は残る。活字でもドラマでも、その世界観は永遠であり、ファンにとって“雪穂”は常に綾瀬はるかの姿で思い出される——。
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