彬子さま“養親本命”に識者も警鐘「異常事態」麻生氏の影に懸念の声
7月17日、参議院本会議で改正皇室典範が成立。女性皇族の結婚後残留や旧皇族男系男子の養子受け入れが可能になった。この改正を推し進めた高市早苗首相だが、時事通信社の調査では支持率49.0%と政権発足後最低を記録するなど、国民の反発は大きい。
そんな中、にわかに注目を集めているのが三笠宮彬子女王殿下だ。皇室ライターによると、養子の“親”となるのは上皇ご夫妻、天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻以外の皇族。三笠宮家には現在男子がおらず断絶が見込まれるため、彬子さまが養親の“大本命”とされる。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro しかし、宗教学者の島田裕巳氏は「彬子さまは『赤と青のガウン』のベストセラーや『徹子の部屋』出演で“皇室の新たなスター”だった。ところが養子の話が浮上してから、過去の言動を掘り返され心無い声を浴びせられている。改正を推し進めたのは麻生太郎副総裁なのに、姪である彬子さまがスケープゴートにされている」と指摘。
実際、ネット上では7月17日の祇園祭前祭山鉾巡行で函谷鉾に乗った彬子さまに対し「女人禁制を破った」との批判が噴出。皇室研究家の高森明勅氏は「あの鉾は女人禁制ではなく誤解。皇族費増額の批判も、30年据え置かれたルールに沿ったもので、むしろ進歩。彬子さまは靖国神社を大切にされるなど、日本文化を重んじる活動もされている」と擁護する。
だが高森氏は養親就任には反対の立場だ。「母の寬仁親王妃信子さまとの複雑な関係が急に改善するとは思えない。『三笠宮寛仁親王妃家』と『三笠宮家』が並立する異常な状態は、国民の理解を得られない。麻生氏の姪という点も懸念。皇室は政治と距離を置くべきで、麻生氏に利用される構図は避けねばならない」
さらに「彬子さまは結婚して民間に入る前提の教育を受け、小遣い帳をつけ電車通学された。皇族教育を受けた愛子さまとは違い、養子に皇族の振る舞いを教えるのはミスマッチ」と指摘。島田氏も「養子は15歳以上のほぼ知らない男性。同居がうまくいくか疑問。彬子さまは勝手に本命視され反論もできず、大きなストレスを抱えているだろう」と語る。
麻生氏の影がちらつく中、彬子さまを巡る議論は今後も続きそうだ。
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