HIKAKIN、熊本地震に2000万円寄付も「福島には?」過去ツイートが再燃
8月7日、HIKAKINが自身のYouTubeチャンネルとXを更新し、最大震度7を記録した「令和8年熊本地震」の被災地支援として、総額2000万円の寄付と飲料の提供を行ったことを発表した。
内訳は、自身が代表を務めるBEE株式会社から日本赤十字社を通じて1000万円、セブンイレブンを通じて自身プロデュースの麦茶「ONICHA」1万4400本、さらに個人でYahoo!ネット募金を通じて1000万円。動画ではこれらの過程を公開し、「支援を考えている方は参考にしていただき、無理のない範囲で協力していただけたらうれしい」と呼びかけている。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 「募金が難しいという方でも、この動画や募金ページのリンクをSNSで共有していただくことも立派な支援」と訴え、動画には「※この動画は収益化しておりません」と明記する徹底ぶり。その姿勢にX上では絶賛の声が相次いだ。「こういう時ちゃんと2000万円という大金をしっかり寄付した上で拡散させて促すこの行動力はすごい」「いつも先頭にたってくれて心強いです!微力ながら寄付をさせていただきました」と、実際にHIKAKINに触発されて寄付したというユーザーも少なくない。
しかし、その一方で約15年前の過去のツイートが再び注目を集めている。2011年12月3日、東日本大震災から9カ月後の時点で、HIKAKINは「マスクで汚染花粉からの被爆を回避できます。また、魚介類は産地がわからないものは食べません。日本産の魚介類は終わってます。特に大型魚類と貝類は放射性物質が凝縮されますんでお気をつけて」と投稿。原発事故に関する複数のツイートを連発していたが、現在は削除されている。
これに対し、「否定はしないが、それなら福島にも寄付しろよ」「熊本もそうだけど福島に謝罪し損害賠償金を払うべきだ」といった批判が噴出。当時は現在のような超大物YouTuberではなく、発言は若気の至りだったと見る向きもあるが、時を経ても消えない“傷”が今回の高額寄付の話題とともに再燃している。
「有名人が高額寄付をすると必ず反発は起きるもの。今まさに支援を必要としている人々の気持ちを考えてほしい」と芸能記者は語る。善意の行動と過去の発言、両方の重みが問われている。
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