『GTO』まさかの期待はずれ1位…反町隆史主演リブートに「ワクワク感なかった」の声、『VIVANT』も2位に
7月にスタートした連続ドラマも中盤戦に突入。視聴者の期待と現実のギャップに、がっかりした人も少なくないようだ。本誌が全国のドラマ好き20~60代女性500人を対象に「期待はずれだったドラマ」を調査した結果、衝撃のランキングが浮かび上がった。
ダントツの1位に輝いたのは、反町隆史主演の『GTO』(フジテレビ系/月曜22時)。1998年の伝説的名作が28年ぶりに連ドラ復活を果たしたが、85票を集めてしまった。「前作のような迫力がなく、主人公も年を取って今の時代についていけない感じで、なんだか自分のことのようです。がっかり」(60代・無職)という悲痛な声や、「昔のGTOのようなワクワク感がなかった。もう見なくても結末は読める」(40代・パート)と冷めた意見が続出。また「前のGTOみたいにヤンチャな生徒がいない。タブレットをいじってる生徒たちの姿に嫌悪感」(50代・医療系)と、令和の教育現場を描く難しさを指摘する声も目立った。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 2位は44票で、堺雅人主演の『VIVANT』(TBS系/日曜21時)。2023年に大反響を呼んだ続編で、異例の2クール連続放送(12月まで)と話題性は抜群だが、「世間が騒ぐほどのものではないと思った」(50代・無職)と辛口評価。「ストーリーが複雑で説明が多すぎる。自分には合わない」(40代・会社員)という声や、豪華キャストについて「あれだけの俳優が揃うと、二宮和也は軽すぎると思う」(20代・会社員)と厳しい指摘も。前作への期待が大きすぎた反動か。
3位(同票35票)には2作品がランクイン。ひとつは蒼井優が18年ぶりに地上波連ドラ主演を務める『Tシャツが乾くまで』(TBS系/金曜22時)。「『silent』と同じ脚本家さんと聞いて期待したけど、少し違ったかな?」(40代・会社員)との声や、「俳優さんもみんな上手い。だけどなぜかセリフ回しが受け付けません」(30代・主婦)と、刺さらない層も一定数いるようだ。
もうひとつは、松本若菜が『西園寺さんは家事をしない』以来のTBS火曜ドラマ復帰となる『君の好きは無敵』(火曜22時)。ポジティブ&パワフルなラブコメディだが、「若菜さん大好きだけど、今回のキャラは失敗かなー。変顔やりすぎだよ」(20代・会社員)と、コメディパートが空回りしているとの声が多数。佐野勇斗目当ての視聴者からも「第1話でリタイア。みんなでギャーギャー言ってふざけてるだけだった」(30代・パート)と厳しい意見が寄せられた。
5位(34票)には、GACKT主演の『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』(フジテレビ系/月曜21時)が入った。天才敏腕弁護士兼一級建築士という二刀流のダークヒーロー物だが、「GACKTの活舌が悪くて、字幕なしでは何言ってるかまったくわからない」(40代・会社員)と、発声面を指摘する声が複数。また「設定が無茶苦茶でリアリティゼロ。月9でやる意味がわからない」(60代・主婦)と、放送枠とのミスマッチを嘆く声も。
果たして、巻き返しはあるのか。特にダントツの不評を浴びた『GTO』の今後に注目が集まる。
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