567人の願いを乗せて…12億円招く護符、炎の中へ2時間の祈り
『女性自身』7月14日発売号の付録「サマージャンボプレミアム12億円を招く『不動明王・蔵王権現護符』」が、大きな反響を呼んだ。応募期間は前回より短かったにもかかわらず、全国からなんと567通もの護符が届いたのだ。
集まった護符は8月10日、東京都福生市にある熊川神社へ。同神社の野口裕教宮司のもとで、お焚き上げの儀式が厳粛に行われた。野口宮司は「みなさん、非常に具体的に願い事を書かれていて、その真剣な思いに心打たれます」と、一枚一枚手に取りながら深く頷いたという。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 護符には「大きな家を建てて家族仲良く暮らしたい」「熊本の被災地に全額寄付します」「親の借金を全額返済します」といった、切実な願いが綴られていた。野口宮司は「『七難即滅・七福即生』とは七福神の語源とも言われる仏語。熊本の震災など社会不安が広がるなか、すべての難を滅し、すべてを福に転じるとの思いを込めた」と説明。不動明王と蔵王権現の力でサマージャンボプレミアムを引き寄せてほしいと願いを込めたという。
儀式は拝殿のご神体の前にすべての護符を積み重ね、お祓いするところからスタート。野口宮司は「熊川神社は古くから神仏混交を守っている。届いた護符に真言密教に伝わる光明真言を唱え、邪気を払い清め、みなさんの純粋な願いだけを天に届ける」と語った。
この日は台風が翌日に首都圏近くに上陸する予報の中、曇り空の下で屋外でのお焚き上げが敢行された。野口宮司は不動明王の真言「ノウマク サンマンダ バサラダン センダン マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン」と蔵王権現の真言「オン・バサラ・クシャ・アラ・ンジャ・ウン・ソワカ」を交互に唱えながら、組んだ薪から上がる火の中に護符を投げ入れた。その炎は龍神のように高く燃え上がり、567枚すべてをお焚き上げするのに2時間を要したという。
「炎の中で皆さんの願いは浄化され、天の不動明王様と蔵王権現様のもとに旅立ちました。あとはサマージャンボの抽せん結果を楽しみにお待ちください」と野口宮司。抽せん日は8月12日。567人の願いが、12億円という形で現実のものとなるのか――吉報を待ちたい。
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